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お口専門の善玉菌Ｋ12とＭ18を活用した、新発想の学術的サプリメント12とＭ18は世界12カ国ＰＣＴ特許取得の口腔善玉菌で、多くの症例報告とともに、飼い主さんの喜びの声も多く届いています。粒とネコちゃんにも好まれるパウダーの2タイプをご用意。たった3日で83％の飼い主様が「驚くほどお口スッキリ」と、ご満足頂いています。プロバイオD（粒・バニラ味／パウダー・無風味）錠剤はバニラ風味で食後などに手軽に与えることができます。またパウダーは無風味ですが、素材の甘さが感じられて、ワンちゃんも、ネコちゃんも喜んで食べてくれます。【原材料】〔粒タイプ〕エリスリトール、乳酸菌・酵母の共棲発酵物質、乳酸菌/結晶セルロース、ステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素、香料、甘味料(ステビア)〔パウダータイプ〕エリスリトール、乳酸菌・酵母の共棲発産物、乳酸菌／結晶セルロース、甘味料（ステビア)こんなお悩み、ありませんか？プロバイオDが選ばれる4つの理由理由１作用が早いから！（50頭中42頭が2日で違いを実感　※メーカーテスト）プロバイオDはフリーズドライした生菌のため、水分を得ると活動を始めます。体内で菌が育つのを待つ必要がある他のサプリメントより作用が早く出る考えられます。理由2善玉菌は身体の健康にも深く影響するから！善玉菌を補給することにより、菌バランスを正しく保つことは、健康の維持にも大きくかかわっています。理由3ハミガキが届きにくい場所にも働くから！飲み込んだプロバイオDは隅々にいきわたりスッキリ爽やかな口腔エチケットの維持をサポートします。理由4耐性菌リスクが少ないやさしい方法から！菌を根こそぎ減らすのではなく、良い菌を増やすことに着目した、副作用のない方法だから家族の一員のペットにも使えます。乳酸菌との違い乳酸菌は主に腸にいる菌のため、おなかの中で活躍します。プロバイオDは・・・・お口専門の口腔善玉菌だから、お口でしっかり働きます！！殺菌（抗生）剤との違い殺菌（抗生）剤は、善玉菌まで根こそぎ殺してしまいます。殺菌剤の利かない耐性菌を作るリスクもあります。プロバイオDは・・・善玉菌優位の環境を作ることで、健康を維持し、耐性菌のリスクも少なくなります。獣医師推奨のお声「お口のバランス調整」という日々の習慣が大切。お口の健康は全身の健康への源です。状況に合わせた適正な処置の上、プロバイオを併用することで手ごたえを感じています。お口の問題は、全身の問題につながります。善玉菌を補うことで、善玉菌優位の細菌叢を助けるため、日ごろから継続することを当院ではお勧めしています。動物の場合「舐める」「臭いをかぐ」などの行動により、人間ではありえないほど過酷な口腔環境変化が起きていますので、健康を維持するために菌バランスのサポートを一時で終わらせず、習慣にしてゆくことが大切です。関連商品はこちら【送料無料】歯磨きジェル天然365歯に...1，【送料無料】歯磨きジェル天然365歯に...2，PREMEALプレミールデンタルコートお...3，【送料無料定形郵便物】PREMEALプレ...獣医師監修MIGAKENDEミガケンデ歯磨...3，歯周病口臭歯石予防ケアオーラルピー...1，歯周病口臭歯石予防ケアオーラルピー...1，【リニューアルのお知らせ】菌の力を高めました。（※1）口腔善玉菌の力を高める複合乳酸菌生成物質を新配合。ジャガイモ由来成分を完全カット！オリゴ糖はジャガイモ由来でありましたが、今回、そのオリゴ糖を完全にカットしました。粉末はべたつき解消、粉サラ長持ち！（※2）（※1，2　当社比）【世界12カ国PCT特許成立】大切なペットのための体に優しいエチケット。日本の工場にて厳密な品質管理の元、製造しております。与える量と与え方ネコ、小型犬(８kg迄)：350mg　（付属のスプーン１杯）中型犬(16kg迄)：700ｍｇ（付属のスプーン2杯）大型犬(16kg以上)：1，050ｍｇ（付属のスプーン3杯）・最初の2日～5日は、状況により、倍量を与えて下さい。仕様フードと混ぜやすい、無味・無臭。プロバイオデンタルの菌数は大学の発表された標準数と比べ菌数濃縮タイプとなります。甘味料（エリスリトール）は、カロリーゼロ、糖代謝に影響を与えません。保存ペット及び小児の手の届かない40以内の涼所か冷蔵庫で保管してください。※冷蔵庫で保管する場合は、急な気温差で湿気を呼び込んでしまうため、常温に戻してから開封して下さい。成分粗たん白質10％以上、粗脂肪1％以上、粗繊維12％以下、粗灰分3％以下、水分7％以下原材料名エリスリトール、乳酸菌・酵母の共棲発酵産物、乳酸菌/結晶セルロース、甘味料（ステビア）※天然由来原料を使用している為、色調、におい等にばらつきがある場合がありますが、成分、安全性には問題ございません。取扱いの注意・開封後は、お早目にご使用ください。万一、異常がみられた場合は給与を中止し、獣医師にご相談ください。・直射日光と湿気を避け、ペットおよび小児の手の届かない２～４５以下の涼所に保管してください。