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MAV-1W (MAV1W) 【新登場】モービルアンテナ流用式V型ダイポール基台セット(バラン付)/ワイドタイプ 【OR-143】

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新品 9972円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :Z3124327280
中古 :Z31243272801
メーカー MAV-1W 発売日 2025/02/02 12:47 定価 9972円
原型 友坂佳乃
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MAV-1W (MAV1W) 【新登場】モービルアンテナ流用式V型ダイポール基台セット(バラン付)/ワイドタイプ 【OR-143】

HF用モービルアンテナ2本(同バンド)をエレメントとして流用。自宅で簡単にアース不要のダイポールアンテナとして動作させるための基台セットです!基台本体は、価格を抑えるため、極力、表面加工を行っておりません。そのため、傷が入っております。どうぞご了承下さい。特徴・V型ですので、階上との距離がないベランダでも有効に動作が可能。・軽量・簡単設計。移動運用でも大活躍。・HFアンテナが何本か眠っているよ! という方、それらの有効利用が可能です。・必要なのは、本品と2本のモービルアンテナ(同バンド)のみ。かなり安価でV型ダイポールが組めます。多バンドアンテナを使用すれば、多バンド運用が可能です。・アンテナ1本、アンテナ2本を一緒にお買い上げの方には、応援キャンペーンとして、MAV-1をそれぞれ、引き! 1,引き致します!ご使用方法1 V型ダイポール基台を付属のUボルトでしっかり固定してください。(垂直または水平の50mmまでのパイプに取付可能です。ベランダなどに取り付ける際は、BK45などのアンテナ取付けパイプを使用すると手すりの金属の影響が軽減されて良いでしょう。)2 次に同じ周波数のモービル用アンテナ2本(別売り)を基台のコネクターに取り付け、セット済みのバランに無線機からの同軸ケーブルを繋いでください。(同軸コネクター部分は防水処理をしてください。基台のコネクター部分は防水処理済みです)3 SWR計又はアンテナアナライザーで取り付けたアンテナのSWRを2.0以下になるように調整してください。以上で準備完了です。※SWR調整についてSWR調整は、お使いのアンテナの取扱説明書にしたがい、調整して下さい。左右のエレメントの長さを交互に調整をして一番SWRが下がるようにします。アンテナが建物・地面などの影響を受けSWRが下がりきらないこともあります。その時は、アンテナの高さや方向などを変えてみると良いでしょう。短縮されたアンテナをご利用時には、バンド幅が狭いのでチューナーを併用をお勧めします。注意事項(1)ご使用時は必ず左右同じ周波数のアンテナをお使い下さい。両方に多バンドアンテナを使用することは可能です。ベランダの手すり・マストなどに付属のUボルトで固定します。アンテナをはずしたときは、付属の防水キャップをしてください。設置・取り外しには、アンテナ・本体・部品等の落下に十分ご注意ください。(2)第一電波工業18MHzベースローディングHF16FXはご利用いただけません。セット内容V型基台本体 アンテナ取付け角度901台(ステンレス製)バラン 50Ω 1:1 1個防水キャップ 2個基台用コネクターとバラン接続ケーブル 1セット(接続済み・防水処理済み)Uボルト2セット(25~65Φマスト・手すり取り付けが可能)*定格使用可能アンテナ 3.5~50MHzのモービル用アンテナ2本(別売)耐入力 アンテナの耐入力以下 バラン 500W PEP*この製品は、HF用のモービルアンテナを2本使用しダイポールアンテナとして動作させるため、モービルアンテナの給電部にマッチング用コイルを入れて同調をとっているアンテナでは正常に動作しない場合がありますので、市販の全てのモービルアンテナに対して動作を保障するものではありません。*動作確認済みアンテナ第一電波工業(株) HFアンテナ FXシリーズ・CLシリーズコメット(株) HFアンテナ HFBシリーズ・HRシリーズ*製品向上のため、外観・仕様は予告なく変更することがあります。*開発コンセプト(開発者の声)誰でもどこでも、気軽にHFでアマチュア無線を楽しんでもらいたい。でも、HF帯は、アンテナが大きくなるのでなかなか大変。そこでコンパクトなHFのモービルアンテナを自宅で使用出来るようにしよう。モービルアンテナは、良好な高周波アースがとれなければほとんど飛ばないので、それなら接地型アンテナをダイポールアンテナに変身させて、垂直系から水平系アンテナにするために、同じ周波数のアンテナを2本使用して、通称、バンザイアンテナを、モービルアンテナで使えるようにする基台が、MAV-1です。これなら、アパマンハムの方も目立たないし、使わない時は、簡単にアンテナを取り外すことも出来、移動運用も、ポールに取り付け、地上高も上げられる優れものなのです。これで、HF初心者も、HF運用を諦めていたハムも、HFを始めてみようかなと思って頂ければ最高に嬉しいです。基台部分は、3mm厚の錆に強いステンレスを使用していますので、重たいモービルアンテナでも大丈夫ですし、UボルトもMAV-1のために作ってもらった別注品です。アンテナとバランを繋ぐケーブルも、出来るだけ良いものを使用し、端子も、専用工具で圧着した後、錆びに強いように、ハンダメッキまでしてしまいました。基台本体は、少しでも安く提供させていただくため、鏡面加工はしていません。この加工をすると、ピカピカになって綺麗なんですが、売価がを超えてしまうので我慢しました。*モービルアンテナの組み合わせ豆知識基本は、同じ周波数のモービルアンテナを2本。(メーカーは問いません)性能から言えばモノバンドアンテナで少しでも長いアンテナが良いですね。色々なバンドに出たいという方は、1本は希望周波数のモノバンドアンテナで反対側のアンテナをマルチバンドアンテナを使用しても大丈夫です。2本ともマルチバンドアンテナでも良いですが、SWR調整が少し大変ですね。早速、お客様から、「モービルアンテナ1本で聞いてた時は静かだったバンドが、MAV-1を使用し2本のアンテナで聞いたらこんなに沢山の局が出ていた」と驚きの声もいただきました。是非、皆さん、お空でお会いしましょうね。

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