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TOMBO ( トンボ ) 1921 複音ハーモニカ 超特級 ゴールド A調 21穴 トレモロ No.1921 tremolo harmonica 木製ボディ リード 楽器 北海道 沖縄 離島不可

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新品 10205円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :Z4931124221
中古 :Z49311242211
メーカー TOMBO 発売日 2025/02/12 11:00 定価 10205円
原型 友坂佳乃
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TOMBO ( トンボ ) 1921 複音ハーモニカ 超特級 ゴールド A調 21穴 トレモロ No.1921 tremolo harmonica 木製ボディ リード 楽器 北海道 沖縄 離島不可

こちらは【メジャーA調】です。 1917年にハーモニカの製造をはじめて以来、長きにわたって培ってきた技術を結集して造られた複音ハーモニカの最高級品の【超特級】。1977年に「ハーモニカ150周年」を記念し、金メッキカバー仕様で登場したモデルです。熟練した技術者が一本一本入念に調整し、作り上げる芸術品。~本体~吹き易さを考慮し、本体厚を演奏に支障をきたさない限り薄くしています。水分による本体の動きを許容すべく本体とリードプレートとは釘で固定されています。~リード~リードを固定するリベットのトルクも入念に調整していますので、より一層安定した音程が得られます。~音色~より美しいトレモロを追求し、二度の調律行程を行うなど、入念な仕上げです。木製本体と金メッキカバーが醸し出す上質のトレモロサウンドは聞く人の心に染み渡ります。~カバー~カバーは美しい光沢を持った金メッキ仕上げです。やわらかな音色が魅力です。複音ハープは上下に1オクターブが違うリードが入っています。上下2列に並んだ穴を同時に吹くことによりビブラート効果が得られ、トレモロのついた情緒豊かなアコーディオンのような重厚な美しい音がでます。メロディーパートだけではなく、ベテランにもなればベース奏法、バイオリン奏法、マンドリン奏法、分散和音奏法、など色々な演奏が楽しめます。沢山の人で演奏を楽しめば、曲にも厚みができ素敵なトレモロサウンドが奏でられます。 TOMBOtremolotuneharmonica トンボ超特級No.1921複音ハーモニカトレモロハーモニカ複音ハーモニカ1921超特急(ちょうとっきゅう)トレモロチューンTremoloTune21穴本体:木製本体(国産楓材)カバー:真鍮金メッキカバーサイズ:W166xH29×D23mm 重量:142g日本製長調ラインナップ:C,G,A,A#短調ラインナップ:Cm.Gm,Am,※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識ハーモニカには色々な種類がありますが、上下2つの穴から同じ音の出る複音ハーモニカ(トレモロハーモニカ)が日本では一番一般的に使われています。1521や3521といった一般的な複音ハーモニカは下段の音に対して上段はピッチを少しずらしています。ひとつの音に対してふたつの音が鳴っていることになりますが厳密にいえばそのふたつの音は微妙に違うのです。その微妙な音の違いが心地よいトレモロサウンドをつくっているのですね。一方9521は上と下で一オクターブ違いの音となっています。これを同時に鳴らす事によりオルガンのような重厚なサウンドになります。複音ハーモニカのトレモロサウンドとはまた違った音色です。昔の重音ハーモニカと同じです。また音の配列はピアノの鍵盤のようにド、レ、ミ....と順番には並んでいません。それは一番合理的に演奏できる配列として考えられており、その結果、表現能力が高められソロ演奏まで出来る楽器として成り立つのです。穴の数は21穴、22穴が主流です。穴が多い物は30穴くらいまであり、お値段も高く音域も広くなりますのでそちらの方が良いように思いますが、音域の広い分それだけ演奏も困難になります。消耗する部分もございますし上達すれば2本、3本と欲しくなるものです。まずは欲張らず21、22穴から始めてみて下さいね。ちなみに幼稚園や小学校で演奏したハーモニカも複音ハーモニカの仲間で合奏に適したシングルハーモニカと言います。こちらは穴は1列になっておりひとつの音にひとつの音がなります。このようにハーモニカは小さいお子様からご年配の方まで広く愛用頂いております。複音ハーモニカは童謡や歌謡曲などを演奏される場合が多く、老人ホームや同好会などでも多く利用されております。楽譜は数字で書かれており音符が読めなくても感覚で演奏される方が多いのでお気軽に始めて頂けます。調子(キー)は沢山種類があり、メジャー(長調)とマイナー(短調)合わせて24本のハーモニカがありますが、マイナーなどはあまり使用されませんし、必要によって揃えていくものですのでご安心下さい。まずは1本から。演奏されたい曲に合わせてお選び頂くのですが、なんとなく始めてみたい方、何がなんだかさっぱり分からない方、プレゼントにちょっと...という方々にはC調がおすすめです。日本の童謡にはC調の曲が多いですし、教室、教本などでも、最初に使用するのが多いのはC調です。教本があれば一人ででもぼちぼちと練習できるのではないでしょうか。以上のような事は複音ハーモニカの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについてハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。注意

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