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【スペック】サイズ(最大値)約40.0×22.5×高さ21.0cm＊詳細は画像をご覧下さい。重量約1kg/1枚あたり対象猫材質ポリカーボネート、ABS、ポリアセタール、ステンレス耐荷重12kg取付可能素材下地有り石膏ボード、厚み9.5mm以上の下地無し石膏ボード、厚み15mm以上の木材、コンクリート(要別売取付けファスナー(直径4mmネジ用ファスナー推奨))取付不可能素材厚み9.5mm未満の下地無し石膏ボード、厚み15mm未満の木材(ベニヤ板等)、土壁、砂壁、他セット内容天板1個、ブラケット2個、上カバー2個、下カバー2個、皿ネジ4本、タッピンネジ4本、釘ピン40本、ピン固定具1個、取付けガイド、取扱説明書/1枚あたり生産国中国【特徴】――――――――――――――――――――――――省スペースで快適な生活動線を確保；壁面に取り付けるため、室内の限られたスペースを有効活用しながら、ネコちゃんの大好きな縦運動や高所のくつろぎスペース確保を実現させられます。石膏ボードもOK；石膏ボードの下地があるところでも、ないところでも取り付けが可能です。高さ・位置・数・長さ自由自在；オーナー様が取り付けるため、お好みの高さや配置が可能です。高さを揃えて並べることでキャットウォークにもでき、数を増やせば長いウォークにしたりゆっくりくつろげるスペース作りもできます。ぷにっとした肉球がみえる；透明のデザインは、下からネコちゃん愛らしいに肉球を眺めることができます。また、お部屋のインテリアをジャマしません。簡単取り付け；取り付け場所の状態に合わせてパーツが充実。取付けガイドもついています。――――――――――――――――――――――――【使用方法】――――――――――――――――――――――――１．石膏ボードの場合、事前に取付部の下地の位置を確認してください。(下地とは、石膏ボードを取り付けるための壁内部の間柱です。)２．天板とブラケットを計4ヵ所の皿ネジで留め、本体を組み立てます。下地有り石膏ボード、木材(タッピンネジ使用)３．水平を確認しながら、取付部の壁にマスキングテープ等で取付けガイドを貼り付けます。４．ガイドに沿って、タッピンネジ留めする位置計4ヵ所に直径3.3mmの下穴をあけた後、取付けガイドを外します。５．下穴に合うよう本体をあてがい、タッピンネジ計4ヵ所で壁に取り付けます。６．ブラケット部上下計4ヵ所に、カバーをはめます。下地無し石膏ボード(釘ピン使用)３．取付けガイドの上部2ヵ所を切り取り、水平を確認しながら、取付部の壁にマスキングテープ等で取付けガイドを貼り付けます。４．ガイドに沿って本体をあてがい、ブラケット最上部の左右計2ヵ所に釘ピンを刺し込みます。ピン固定具の仮固定側を用いて刺した後、固定具を反転させ本固定側で奥まで刺します。５．取付けガイドを破れないように、下に引き抜いて外します。６．取扱説明書の順通りに、ブラケットの残り左右計32ヵ所に釘ピンを刺し込みます。最上部同様、仮固定側→本固定側を用いて刺します。７．ブラケット部上下計4ヵ所に、カバーをはめます。コンクリート(取付けファスナー使用(別売))・直径4mmネジ用ファスナーの場合、タッピンネジ使用時とほとんど同じ手順(タッピンネジの代わりにファスナー使用)です。・ファスナーの直径が異なる場合はメーカー様にお問い合わせが必要です。・タッピンネジ使用時の取付方法が取扱説明書に記載の手順と異なります。どちらでも問題はありませんが、上記の手順(メーカー様動画)の方が、工程は少ないです。――――――――――――――――――――――――・組み立てにはプラスドライバーが必要です。タッピンネジ使用時は、電動ドライバー(キリ)も必要です。・下地の位置確認は市販の下地検知具、水平の確認は市販の水平器の使用がオススメです。・詳細は、画像と取扱説明書をご確認ください。商品区分；猫用ステップメーカー；タカラ産業（モノづくりをされている東大阪の会社さんです。住宅の物干し竿・物干し金物を中心に、様々な生活用品の開発・製造をおこなわれています。）[単品販売]はコチラです